それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター①です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター① ウルグアイ産 約94㎜×97㎜×28㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター②です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター② ウルグアイ産 約89㎜×127㎜×44㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター③です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター③ ウルグアイ産 約58㎜×118㎜×18㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター④です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター④ ウルグアイ産 約75㎜×103㎜×51㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター⑤です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター⑤ ウルグアイ産 約52㎜×75㎜×30㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター⑥です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター⑥ ウルグアイ産 約57㎜×67㎜×22㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

それぞれのポイントがキラキラとしていて美しいアメジストクラスター⑦です。 精神を安定させ、正しい判断に導くアメジストは、古代から瞑想に最適な石といわれ、持つ人を深い理解へと導いてくれます。 精神的な不調を緩和させ、内面に静けさと平和をもたらすようエネルギーをチャージするので、自己中心的な思考パターンから目覚め、マインドをしずめることができます。また、愛の絆を深め、真実の愛を育てることをサポートし、愛情ややさしさにも気づかせてくれる石です。 アメジストクラスターは、玄関や寝室など空間の浄化にもおすすめです。 アメジストクラスター⑦ ウルグアイ産 約54㎜×92㎜×28㎜（最大） ※撮影の為、太陽光の下で撮影していますが、お部屋に置かれる際は、長時間、直射日光に当たらない場所に置くのがおすすすめです。やさしい環境で置くことで、アメジストの美しさが長く保たれます。

メテオライトとは、「隕石」の総称です。 主に鉄とニッケルからなる鉄隕石や、石質隕石、石鉄隕石などの種類があり、鉄質隕石は、鉄とニッケルの合金で、研磨した後にエッチング処理を行うと現れる、幾何学模様のような格子状の模様のこの構造を、ウィドマンシュテッン構造といい地球上で作成するには非常に困難だと言われています。 メテオライトは、宇宙から飛来した石であることから、未知のエネルギーや力を秘めているとされ、持ち主に勇気と霊的能力、潜在能力を与え、精神力をサポートすると言われています。 こちらのペンダントトップは、メテオライトの両面に、天然水晶がはめ込んであります。 メテオライトペンダントトップ スウェーデン産 silver製 約22㎜×13㎜×12㎜（バチカン部分含む・最大）

メテオライトとは、「隕石」の総称です。 主に鉄とニッケルからなる鉄隕石や、石質隕石、石鉄隕石などの種類があり、鉄質隕石は、鉄とニッケルの合金で、研磨した後にエッチング処理を行うと現れる、幾何学模様のような格子状の模様のこの構造を、ウィドマンシュテッン構造といい地球上で作成するには非常に困難だと言われています。 メテオライトは、宇宙から飛来した石であることから、未知のエネルギーや力を秘めているとされ、持ち主に勇気と霊的能力、潜在能力を与え、精神力をサポートすると言われています。 こちらのペンダントトップは、メテオライトの表面に、樹脂をはめ込んでいます。 メテオライトペンダントトップ② ウイグル産　真鍮（ゴールドメッキ） 約19㎜×12㎜×6㎜（バチカン部分含む・最大）

エネルギッシュな真っ赤な美しいアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル①（スカーレットシフト） アメリカ合衆国・シャスタ 産 約23㎜×３５㎜×１２㎜（最大）

レッドの中に、イエローの光がほんのり入るアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル②（ファイアーソーラーライト） アメリカ合衆国・シェラネバダ産 約11㎜×23㎜×8㎜（最大）

淡く優しいコーラルピンク色のアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル③（デザートローズ） アメリカ合衆国・シェラネバダ産 約15㎜×37㎜×12㎜（最大）

鮮やかなイエローが美しいアンダラクリスタルです。気泡もみられます。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル④（ダイナミックヘリオドール） アメリカ合衆国・シャスタ産 約37㎜×34㎜×17㎜（最大）

鮮やかなイエロー色のアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑤（ダイナミックヘリオドール） アメリカ合衆国・シャスタ産 約19㎜×30㎜×15㎜（最大）

新緑を思わせるような明るいグリーン色のアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑥（マーリングリーン） アメリカ合衆国・シェラネバダ産 約22㎜×32㎜×14㎜（最大）

エメラルドのような発色の美しいアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑦（エメラルドシフト） アメリカ合衆国・シェラネバダ産 約17㎜×28㎜×10㎜（最大）

海や空を思わせるようなブルーが美しいアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 こちらは、インドネシアで産出されたアンダラクリスタルです。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑧（ブルー） インドネシア産 約28㎜×35㎜×16㎜（最大）

光に反射して美しく淡いブルーを見せてくれるアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑨（エレスチャルスターライトサファイア） アメリカ合衆国・シェラネバダ産 約14㎜×28㎜×12㎜（最大）

優しいバイオレット色のアンダラクリスタルです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑩（ソヴェレインアメジスト） アメリカ合衆国・シェラネバダ産 約15㎜×21㎜×１２㎜（最大）

アメジスト色の羽のような形のアンダラクリスタルです。中に気泡も見られます。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタル⑪（ソヴェレインアメジスト） アメリカ合衆国・シャスタ産 約23㎜×41㎜×10㎜

バイオレット色のしずく型のアンダラクリスタル・カボションです。 アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタルカボション①（ソヴェレインアメジスト） アメリカ合衆国・シャスタ産 約19㎜×24㎜×６㎜（最大） 気泡部分にくぼみがあります。

深いブルーのしずく型のアンダラクリスタルカボションです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタルカボション②（タンザナイトファイアー） アメリカ合衆国・シャスタ産 約25㎜×30㎜×7㎜（最大）

グリーンターコイズカラーが美しいしずく型のアンダラクリスタルカボションです。 アンダラクリスタルは、アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタルカボション③（イナンナヴィズダム） アメリカ合衆国・シャスタ産 約25㎜×30㎜×7㎜（最大） 気泡部分にくぼみがあります。

オリーブグリーンの揺らめきが美しいしずく型のアンダラクリスタルカボションです。 アメリカ合衆国・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる レディ・ネリー女史の私有地で1967年に発見された色とりどりの癒しの石で、近年では、シエラネバダ山脈以外にもインドネシアやメキシコなどでも発見されています。 一説にはレムリア人がある意図を込めて作った人工ガラスであり現代人にとって必要になった今、現れたのではないかとも言われており、また「アンダラ」は、レムリアの寺院の名前で、その意味は「光の街」（City of Light）という説もあります。 また、色によってもその特性があると言われています。 アンダラクリスタルカボション④（テラオリーブ） アメリカ合衆国・シャスタ産 約19㎜×24㎜×6㎜（最大） 気泡部分にくぼみがあります。